62歳の6月末で退職することになっていました。4月頃、新しい事務所を借りようと不動産会社に相談したところ、「現職のうちに借りないと貸してくれる大家さんはいない。無職の高齢者には貸さない」と宣言されました。そこで、現職の社長であり、上場企業の社員である5月のうちに契約を済ませました。社会は「無職の高齢者」には冷たいことを理解しました。次は会社設立でひと悶着ありました。乗り越えられない壁ではありませんでしたが、思ったようにはならないことを痛感しました。次回…
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