1993年、新事業開発部でフィットネスクラブの研究を開始。川崎ザバスの集客と立ち上げを任せられ奮闘。業績回復ののち社長に就任。新店開発、指定管理運営、介護予防事業に取り組む。
2014年、道南食品の社長に就任。業績回復と持続的な基盤づくりに邁進。親会社からの下請け体質から脱却し、自立した会社を目指して、営業組織の改編、新製品の開発をすすめた。
2017年、定年退職を期に起業。ロボット開発を目指したが断念。現在、ソーラーシェアリング(太陽光発電)、介護用品(メディマット)、調理器具(石窯mini)の開発販売をしている。
Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit.